何気なくふたりになっていた
いつもあなたに甘えていた
春の雨のようでした
暖かくて柔らかな
sweet rain
本当は怖い毎日でした
いつかあなたが
いなくなる気がしてた
春の雨のようでした
時に急に光る雷鳴のような
sweet rain
いつもみだれ髪のあなたは
つらい時もいつも微笑んでいました
あの頃と変わらない
僕をどこかで
見ていてください
あなたのことしか想えない
あなたのことが忘れられない
sweet rain
sweet rain…
イメージですm(._.)m
いつも読んでくださる偉大なる皆様に感謝です(^_-)
ca