なり損ないが詩を書いてるあなたはそんな風に言うけれどあなたに詩は書けるのですか駆け寄る私は醜いね 書けば書くほど虚しくなるそうと知りながら私の右手は休むことなく書き続けてる いつか本当の詩書けるまでは… 全ては全てを知ったように唄わなきゃいけ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。