君は願いがあるかい斜面を見上げるような夏の太陽さえも追いかけているかい 君は願いがあるかい答えの見えないような永遠に繰り返す僕の人生みたいな 夢はきっと少しばかり叶わないくらいでちょうどいい 夢を見ている人の夢を追ってみよう僕らもそこで輝くか…
ふたり苦しかった季節はもう終わりだ 本音も嘘も区別がつかないままの部屋の中 君を探す僕を探しても見当たらない さよならも言わないまま別れた君が手を振る場所を覚えてるあれはひとつの季節が終わった日だね 電話もワガママも僕と分け合っていた 部屋の片…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。