カブトムシみたいなクルマが僕の坂を駆け登る懐かしいねあの頃みたいだね 僕はいつから雨を待っていただろう人がコケるのを鼻で笑っていたろう 少年のままの夢をもう一度アスファルトに咲くビー玉みたいに僕らは限りない 平和主義は元からだとどこか勘違いし…
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