いつも揺られながら 海を行く舟は どこか危なっかしくて どこか楽しい 綺麗な生き方なんて もともと知らないさ 自分だけ信じて 七つの海を渡る 負けた夜も勝ち誇る朝も 結局同じ色さ だから僕は まだまだ泣くもんか 僕らは世間を漕ぎながら 希望に寄り添う舟…
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