誰の邪魔にもならぬ様に席に座る
電車のドアが閉じてベルが鳴る
僕は瞳を閉じて眠りにつく
あの街があの空気が懐かしい
運命に運ばれていく僕達さ
運命の様に繋がっている僕達さ
いつの日か戸棚に飾れた僕達は
未来のどこかで語られている
僕らが教科書で習った
昔の人の様に
地球の寿命の僅かな時間の中で
僕らは生まれ逢った
愛情という幸せを感じながら
僕らが超えていける難題だらけさ
僕らが運命付けれた難題だらけさ
君と出逢えた喜びを
未来の誰かに届けたい
未来のどこかで希望が
無くなっているのなら
僕らが超えていける難題だらけさ
僕らが運命付けれた難題だらけさ
運命に運ばれていく僕達さ
運命の様に繋がっている僕達さ
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