kenchanaska’s blog

主に作詞をやっております

君を探してた

君を探してた、なんて

キザな台詞は苦手なんだ

春の日の木洩れ陽のように

君を優しく包み込む

 

愛し合うために出逢えたのなら

それはそれで素敵なことだね

 

誰より君がいい、なんて

今日だけ言うから聞き逃さないで

毎日のように君に似合う服を

着ることはできないけど許して

 

知り合う前から出逢うことが

決まっていたなら素敵なことだね

 

永遠の気持ちくらいは

普段着で言わせて

嘘も本当も全て

隠さず君を愛する

 

愛し合うために生きてきたのかな

愛し合うために出逢えたのかな

それはそれで素敵なことさ

 

きっと心のどこかで

ずっと君を探してた

きっと君を探してた

いつも君を探してた

 

 

 

 

 

 

 

 

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イメージですm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも読んでくださる偉大な皆様に感謝です(^_-)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ca

君は自分を守れるか

いつの時代もヒーローを求めてる

けれど結局はそんな奴はいない

 

誰も守れないのなら

自分が救うのさ

自分自身のこと

 

変わり続ける時代の流れ

君は自分を守れるか

空も割れて時は速いけど

君は自分を守れるか

 

夜の街で震える

心を癒さなきゃ

この戦場はきっと

切り抜けられない

 

愛さえも不確かならば

誰が守るのか

自分自身のこと

 

変わり続ける時代の流れ

心を失くすな、いつも

海は荒れ果て、未来も読めない

何を想うことが出来る

 

ヒーローなんていないのなら

ヒーローに頼るな

ヒーローを求めるな

 

変わり続ける時代の流れ

君は自分を守れるか

変わり続ける時代の流れ

君は自分を守れるか

 

本気で守れるか

 

 

 

 

 

 

 

 

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いつも読んでくださる偉大な皆様に感謝です(^_-)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ca

もう夢でしか

緩やかに過ぎる時の中で

惹き合うのは人の心で

僕もそれなりの恋をして来た

僕なりの恋をして来た

 

もう夢でしか出逢えないかな

あの頃の君

もう夢でしか探せないかな

あの時の涙

 

ドアを開けるとあの部屋が蘇る

恋の季節と呼べた青春の日々

君を想うことで

全て満たされてる気がしてた

 

もう夢でしか出逢えないかな

あの頃の君

もう夢でしか探せないかな

あの時の涙

 

嗚呼、空を見上げては

嗚呼、君を想い出して

夢を抱いて眠る

夢を抱いて眠る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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いつも読んでくださる偉大な皆様に感謝です(^_-)

 

 

 

 

 

 

 

 

ca

僕のサイクル

結局回っているね

自分自身という形の中で

やっぱり僕の毎日は

どこかで円を描いてる

 

何も出来ないけど

頑張ってみるよ

昨日の雨が空に昇って

幸せを注いでる

 

気持ちを言葉に乗せるのは

難しいけど詩を謳うよ

空を見たら夕陽が見えて

また明日って手を振っていた

 

やっぱり僕は僕だね

どんなに頑張っても僕だね

超えてみたいのは自分の壁

いつか帰ってくる僕の部屋

 

腕時計をちらっと見て

朝を確認したら

勇気を出して街へ出て

今日も僕を想い出そう

 

気持ちを言葉に乗せるのは

難しいけど詩を謳うよ

ダイヤモンドよりも輝いてる

僕の夢を詩に乗せよう

 

閉じ忘れたアルバムを

胸の隅っこに置いて

結局僕は僕さ

変わることはない

 

気持ちを言葉に載せるのは

難しいけど詩を謳うよ

空を見たら朝陽が差して

今日もよろしくって微笑んでいた

 

 

 

 

 

 

 

 

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いつも読んでくださる偉大な皆様に感謝です(^_-)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ca

自分を大切にすること

息を吸う時に人は生まれて

息を吐く時に自分を愛せる

 

僕は迷いもなく君を信じてるから

君は君のことだけ考えていて

 

忘れてしまいがちな

自分を大切にすること

忘れないように

 

僕は君を信じている

その方が僕は楽なだけさ

 

間違えてもいい

自分でやり直せるなら

誤魔化してもいい

僕も大したことはない

 

無機質な部屋を

飾り付けるように

自分らしく生きればいい

 

壊れそうな時も

自分を大切にすること

忘れないように

 

僕は君を信じている

その方が僕は楽なだけさ

 

どんなに離れても

味方でいるから

自分を大切にして

 

僕は自分を信じている

その方が僕は楽なだけさ

 

 

 

 

 

 

 

 

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いつも読んでくださる偉大な皆様に感謝です(^_-)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ca

まだまだ泣くもんか

いつも揺られながら

海を行く舟は

どこか危なっかしくて

どこか楽しい

 

綺麗な生き方なんて

もともと知らないさ

自分だけ信じて

七つの海を渡る

 

負けた夜も勝ち誇る朝も

結局同じ色さ

だから僕は

まだまだ泣くもんか

 

僕らは世間を漕ぎながら

希望に寄り添う舟に乗る

 

街の噂じゃ僕のこと

落ちぶれた役者だと

口をそろえるが

 

僕は僕の人生を

演じることなく

胸いっぱいの呼吸で

乗りこなすだけ

 

荒野を走るクルマみたいに

夜明けの街を走り

だから僕は

まだまだ泣くもんか

 

僕らは世間を漕ぎながら

希望に寄り添うクルマで走る

 

もうすぐだ

もうすぐだ

まだまだ泣くもんか

 

いつも揺られながら

海を行く舟は

どこか危なっかしくて

どこか楽しい

 

それが僕の生き方さ

謎も嘘もない

 

 

 

 

 

 

 

 

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いつも読んでくださる偉大な皆様に感謝です(^_-)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ca

 

 

 

 

精一杯の息で

精一杯の息で

毎日こなしていく

それだけで精一杯で

右も左も見る余裕なんて無い

 

いつか時が経って

笑い話になればいいね

いつか誰かの今のように 

笑い話になればいいね

 

息が苦しい毎日を

ただ大切に生きていく

そうする他にやり方がない

不器用な僕達だから

 

価値観の違いだけで

人と人がすれ違う

やり切れない想いを抱いて

僕は今日も生きていく

 

精一杯の息で生きていこう

ややこしい話は後にして

細かいことは気にしないで

大股で歩いて行こう

 

精一杯の息で生きていこう

小さいことにとらわれず

今を生きる僕達が

魚のように空へ昇る

 

 

 

 

 

 

 

 

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